遺品整理
遺品整理
突然に訪れる家族や知人との別れ。お葬式や各手続が終わって一息つくのも束の間、次にやることは故人の遺品整理です。
「突然のことで心の整理がついておらず、まだ故人と向き合うことができない」
「故人と離れて暮らしているため遺品整理を行える時間がない」
「高齢のため一人で作業することが困難」……
何らかの理由で遺品整理が行えない・手助けが必要な時、大切な故人様の遺品整理をお手伝いいたします。
依頼内容の例……
遺品処理、遺品回収、遺品整理、遺体処置や事件・事故現場等の通常の清掃業務では対応出来ない特殊な業務、遺体処置から特殊清掃・撤去、自殺・孤独死・事故死 想い出供養 etc…
- ・物が多く一人では時間がかかってしまうので、故人の遺品整理を手伝ってほしい。
- ・故人が使っていた家具をすべて処分したい。
- ・故人と離れて暮らしている為、遺品整理をしてきてほしい。
- ・遺品整理中に不要な家具を捨てたいので、不用品処分も兼ねて手伝ってほしい。
- ・家賃の関係もあるので、早く家を引払いたいけれど時間がない。遺品整理を代わりにやっておいてほしい。
- ・死後の発見に時間がかかって部屋で遺体が腐敗してしまった。部屋の清掃・消臭をしてもとの状態に戻してほしい。(特殊清掃)
- ・故人の家がゴミ屋敷になっていた。ゴミ屋敷清掃を兼ねて遺品整理をしてほしい。
料金 |
時間単価
3,000円(税別)/人 +出張費 1000円 |
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※ご依頼内容によって別途料金がかかる場合がございます。 詳しくは電話またはメールから無料でお見積りを作成し、ご確認ください。
「一般廃棄物収集運搬業」の許可について
●「一般廃棄物収集運搬業」とは?
一般廃棄物の収集・運搬の仕事を行う場合、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、市区町村の「一般廃棄物収集運搬業」の許可を取得する必要があります。
市区町村の許可なく「無許可」で廃棄物を回収した場合、違法となります。そういった「無許可」回収業者による不法投棄、不適切処理が引き起こす環境破壊や事故を防ぐ為、消費者の方には「一般廃棄物収集運搬業」の許可を取得した業者かご確認の上、ゴミの回収をご依頼いただけますよう、ご協力の程よろしくお願いいたします。
●「一般廃棄物収集運搬業」と「産業廃棄物処理業の許可」の違い
「一般廃棄物収集運搬業」……
ご家庭の廃棄物を回収する業務を行う場合はこの許可が必要です。「産業廃棄物処理業の許可」……
工場や企業の廃棄物を処理するための許可です。ご家庭の廃棄物を回収する場合、「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要になりますので、ご注意ください。*弊社はこの「一般廃棄物収集運搬業」の許可を取得しておりますので、ご安心ください。